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上海の空高く

2015年5月29日
ホテルの屋上ヘリポートから臨む上海のスカイラインはまさに壮観ですが、ヘリコプターで空高く舞い上がり、上空から上海の街を眺めると、さらに壮大なパノラマビューを体験できることが分かりました。    

4月24日金曜日、上海公安局の航空部隊がザ・ペニンシュラ上海のヘリポートで、EC135ヘリコプターの公式試験着陸を行いました。 着陸は無事成功し、その後に3名のゲストが15分のヘリコプター飛行に招かれ、上海の景色を空から楽しみました。その一人としてザ・ペニンシュラ上海 ゼネラル・マネージャー兼ザ・ペニンシュラ上海コンプレックス マネージング・ディレクターであるジョセフ・チョン(Joseph Chong)も参加しました。 

上海上空をヘリコプターで飛行することは厳しく制限されていますが、ザ・ペニンシュラ上海はホテルにお迎えするお客様のために観光ヘリコプターサービスを運航できるライセンスの取得に向けて、市当局と密接に連携しています。 今回の公式な試験着陸が成功したことは、その夢の達成に向けた重要な一歩になりました。



ザ・ペニンシュラ上海の最上階には、地上60.7 mの高さに位置するヘリポートがあります。これはホテルの建設中に完成したものです。 このヘリポートは最新式のナビゲーションシステムと地上対空通信システム、地上投光照明を備えているほか、夜間の着陸にも対応しています。さらに、外灘(バンド)、黄浦江と浦東のスカイラインの美しい景色を一望できます。 

屋上でヘリコプターの試験着陸が行われることは上海では珍しく、これまでには病院、上海国際サーキットのF1レース場ぐらいしか前例がありません。 結果として、ザ・ペニンシュラ上海のヘリポートでの試験着陸は承認され、緊急時に使用できる着陸地点50か所の1つとして認定されました。 かくしてザ・ペニンシュラ上海は、上海市当局の厳格な基準を満たし、緊急時の着陸場所としての許可を得た最初の商業ビルとなりました。 

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